海外で話題のモテ髪、70年代パンク風シャグを日本男子向けに解説

無造作なのに洒落て見える「大人のパンク髪」

海外メンズファッション界で、俳優コナー・ストーリーの新しいヘアスタイルが注目されています。サンローランのキャンペーンに登場した彼の髪は、きっちり整えたビジネスマン風ではなく、カールを生かしたラフなシャグ。1970年代ニューヨークのパンクカルチャーを思わせる雰囲気がありつつ、現代的で清潔感もあるのがポイントです。

恋愛目線で見ると、この髪型の魅力は「頑張りすぎていないのに印象に残る」こと。日本のデートシーンでも、服装がシンプルな男性ほど髪に少し動きがあるだけで、こなれた雰囲気を出しやすくなります。

海外で注目される理由

このスタイルは、前髪からサイドにかけて斜めに流れるラインと、丸すぎないスクエアなシルエットが特徴です。単なる寝ぐせ風ではなく、重さを調整しながらレイヤーを入れることで、髪が自然に跳ねたり揺れたりするように作られています。

海外で評価されているのは、スーツやレザージャケットのような強めの服にも、抜け感を足せるところ。かっちりした服装にラフな髪を合わせることで、近寄りがたい印象をやわらげています。これは日本男性にも応用しやすい考え方です。

日本男性が取り入れるならここを見る

美容室で伝えたいポイント

  • 「重すぎないシャグ、またはモッズ寄り」と伝える
  • 前髪からサイドに自然な斜めラインを作る
  • サイドは膨らみすぎないよう軽く締める
  • 直線的に切りそろえず、毛先にラフさを残す
  • パーマやくせ毛を生かし、作り込みすぎない

日本人の髪は硬く直毛の人も多いため、海外のカールヘアをそのまま真似ると再現が難しい場合があります。直毛ならゆるいニュアンスパーマ、くせ毛なら量感調整を美容師に相談すると現実的です。

デートや日常での活かし方

この髪型は、カジュアルなデートだけでなく、シャツやジャケットにも合わせやすいのが利点です。白Tに黒パンツのような普通の服でも、髪に動きがあるだけで「雰囲気がある人」に見えます。逆に服まで派手にすると、やりすぎ感が出るので注意しましょう。

スタイリングは、少量のヘアクリームやバームを手に広げ、髪の中間から毛先にもみ込む程度で十分です。ボリュームを出したい人は、ドライヤーで根元を起こしてから整えると自然に見えます。仕上げに軽い質感のスプレーを使うと、湿気の多い日本でも崩れにくくなります。

注意点は「不潔に見せない」こと

無造作ヘアは一歩間違えると、ただの寝ぐせや手入れ不足に見えます。特に恋愛では、清潔感が最優先。襟足が伸びすぎている、前髪が目にかかりすぎる、スタイリング剤でベタついている状態は避けたいところです。

  • 月1回程度はメンテナンスカットをする
  • スタイリング剤は少量から使う
  • フケや乾燥対策も忘れない
  • 職場の雰囲気に合わせて長さを調整する

まとめ

70年代パンク風のシャグは、尖ったカルチャー感と大人の色気を両立できる髪型です。日本男性が取り入れるなら、完全コピーではなく、自分の髪質や生活に合わせて「少しラフで動きのある髪」に寄せるのが正解。デート前に服を買い足すより、髪のシルエットを変えるほうが印象アップにつながるかもしれません。


参考:Connor Storrie’s YSL Campaign Haircut Was Inspired by a ‘70s Punk Rock Legend

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