復活した個性派チューダーを恋愛目線で見る
チューダーの個性派モデルとして知られたノースフラッグが、GMT機能を備えた新しいノースフラッグとして再び注目を集めています。もともとは2015年に登場し、ブランドの中でも未来的なデザインを持つ一本でしたが、当時はやや先鋭的すぎたのか一度は姿を消しました。今回の復活は、時計好きだけでなく、デートでの印象作りを考える男性にも気になるニュースです。
海外で注目される理由
新型のポイントは、40mmのステンレスケース、ケースと一体化したブレスレット、そして第二時間帯を表示できるGMT機能です。海外旅行や出張を想起させるGMTは、今の高級時計市場で人気の高い要素。さらにチューダーらしい堅牢さや、視認性の高い黒文字盤、差し色のイエローが、いかにも定番すぎない雰囲気を作っています。
価格は米国で5,225ドルとされ、日本円では為替や税金、国内価格設定によって大きく変わりますが、高級時計としては本格仕様の範囲に入ります。ロレックスの弟分的に語られることも多いチューダーですが、近年は独自のデザインや実用性で選ぶ人も増えています。
日本男性向けのポイント
恋愛シーンで時計は、収入を見せびらかす道具ではなく、その人の生活感や美意識が出る小物です。ノースフラッグのような時計は、派手な金無垢や宝飾系とは違い、分かる人には分かる渋さがあります。初対面の女性に強く主張しすぎず、時計好きとの会話ではしっかり話題になるバランスが魅力です。
- スーツにも休日のきれいめカジュアルにも合わせやすい
- 黄色の針がほどよいアクセントになり、無難すぎない
- GMT機能が旅行や仕事の話題につながりやすい
- ブランドロゴだけで勝負しないため、落ち着いた印象を作れる
実生活での活かし方
デートでは語りすぎない
時計好きの男性がやりがちなのが、機械式ムーブメントや認定スペックを長々と説明してしまうことです。相手が興味を示したら、海外時間も見られる時計なんだ、くらいの一言で十分。そこから旅行、行ってみたい国、仕事の話へ自然に広げるほうが恋愛では好印象です。
服装は時計より清潔感を優先
ノースフラッグはスポーティですが、ブレスレット一体型なので大人っぽさもあります。白シャツ、ネイビーのニット、黒の細身パンツ、革靴やきれいめスニーカーと合わせると、日本の街デートでも浮きにくいでしょう。時計だけ高級で服がヨレていると逆効果なので、まずはサイズ感と清潔感が前提です。
注意点
高級時計は、女性全員に刺さるアイテムではありません。むしろ価格を強調すると、浪費家に見えたり、マウントに感じられたりする可能性があります。また、40mmケースは日本人男性にも扱いやすいサイズですが、手首が細い人は実物の装着感を確認したいところです。
さらに、デートで時計を褒められたとしても、すぐに値段の話をする必要はありません。相手が聞いてきた場合も、無理して買った印象を与えないよう、自分の中で長く使えるものを選んだという伝え方のほうが自然です。
まとめ
新しいチューダーのノースフラッグGMTは、定番すぎない大人の腕時計として、恋愛シーンでも使いやすい存在です。ブランドの知名度、実用性、デザインの個性がほどよくまとまり、会話のきっかけにもなります。ただし大切なのは、時計そのものよりも身だしなみと振る舞い。一本の時計をさりげなく楽しめる余裕こそ、デートで最も伝わる魅力です。
参考:Tudor Thinks You’ll Love Its Funkiest Watch This Time Around